クリックしてスタート
緑になったらすぐクリック。5回測ります
反射神経テスト(反応速度テスト)
緑になったらすぐクリック。5回の平均で反応速度のランクがわかります。
その他のゲーム
すべて ›反射神経テストとは?反応速度・動体視力との違い
反射神経テストは、画面が合図を出した瞬間から実際に押すまでの時間をミリ秒(ms)で測るテストです。上の画面が緑に変わったらできるだけ早くクリック(スマホならタップ)するだけ。このページは5回測って平均を表示します。
検索では似た言葉がいくつも使われますが、本来の意味は少しずつ違います。
- 反応速度(反応速度測定): 合図を見て → 判断して → 体を動かすまでの全体の時間。このページが測っているのはこれです。
- 反射神経: 熱いものに触れて手が勝手に引っ込むように、脳が判断する前に脊髄で起こる反応。厳密にいえばこのテストで測れるのは反射そのものではありません。
- 瞬発力: 短い時間に大きな力を出す体の能力。立ち幅跳びのように力と速さが要るもので、クリックでは測れません。
- 動体視力: 動いているものを見分ける目の能力。野球の打席や卓球でよく使われる言葉です。
日常ではまとめて使われますが、このページがきちんと測れるのは単純視覚反応時間ひとつだけ、と覚えておけば十分です。
より正確に測るには
ブラウザで出る数字には、あなたの神経だけでなく機械が作る遅れが一緒に入っています。Woodsら(2015年、Frontiers in Human Neuroscience)は同じ方式の測定で、モニターの遅延11.0ms、マウスの遅延6.8ms、合わせて約17.8msを実測して報告しました。どんなに速くても、これだけは必ず上乗せされます。
条件をそろえると数字はかなり安定します。
- リフレッシュレート: 60Hzのモニターは約16.7msに1回しか画面を描き直しません。合図がその谷間に入ると、その分だけ遅れて見えます。144Hzならこの間隔は約6.9msです。
- タッチスクリーン: 指の接触を認識してブラウザに渡すまでに、マウスのクリックより時間がかかります。スマホの記録がパソコンより遅いのは、たいていこれが理由です。
- ブラウザの状態: 裏のタブで動画や重いスクリプトが動いていたり、省電力モードが入っていたりすると、数字は目に見えてばらつきます。
- 構え: 指をあらかじめボタンの上に置き、画面の端ではなく中央を見てください。
比べるときは同じ端末・同じブラウザ・同じモニターの記録どうしで比べてください。
平均は何ミリ秒か
単純視覚反応時間は、たいてい200ミリ秒台に収まります。Woodsら(2015)が1,469人を測定した実験では、18〜24歳の平均が217.8msでした。先ほどの機材遅延17.8msを引くと、およそ200msです。
つまりブラウザで250msが出ても、遅いわけではありません。年代でどれくらい変わるのか、なぜスマホだと遅く出るのか、どうすれば縮められるのかは、反応速度の平均まとめ:年齢・プロ・動物との比較に論文の出典つきで整理してあります。
反射神経テストのランク表(当サイト基準)
以下の区切りはblockblast.coが結果を読みやすく表示するために独自に決めたもので、公認された等級ではありません。基準点は上で引用したWoodsら(2015)の18〜24歳平均217.8ms(機材遅延込み)です。他サイトのランクとは数字が違うことがあります。
| 5回の平均 | このサイトでの表示 |
|---|---|
| 180ms未満 | 最上位 |
| 180〜219ms | とても速い |
| 220〜259ms | 速い |
| 260〜299ms | 平均的 |
| 300〜349ms | やや遅い |
| 350ms以上 | まず測定環境を見直しましょう |
180〜219msの帯は、上で引用した若年成人の平均より速い記録です。
100msより速い値が出た場合は、合図に反応したのではなく先に押してしまった可能性が高いです。その回は平均から外してください。
プロゲーマーとF1ドライバーの反応速度
よく検索される話題ですが、特定のプロ選手やドライバーの反応速度を標準化された方法で測定して公開した資料は見つけられませんでした。 そのため、このページにはその種の数字を書きません。
代わりに、確認できる基準が二つあります。
- 陸上競技では、World Athleticsの技術規則16.7条・16.8条が号砲から0.100秒より速い反応を不正スタートとして扱います。それより速いのは音に反応したのではなく予測した、という判断です。
- F1のスタートは、赤いライトが5つ1秒間隔で点灯したあと、長さの決まっていない待ち時間をおいて一斉に消えることで切られます。待ち時間が毎回違わないと、ドライバーがリズムを覚えてフライングできてしまうからです。このページで緑になるタイミングを毎回変えているのも、まったく同じ理由です。
動物と比較すると
「反射神経 動物と比較」はよく調べられる話題ですが、信頼できる実測値が残っているのは主に昆虫です。Sourakov(2011年、Florida Entomologist)は、アシナガバエ科の Condylostylus が光に5ms未満、おそらく2msで反応したと報告し、既存研究の測定値も併せて示しました。
| 対象 | 報告された反応時間 |
|---|---|
| Condylostylus(アシナガバエ) | 5ms未満(2msの可能性) |
| セセリチョウ | 17ms未満 |
| イエバエ | 30〜50ms |
| ゴキブリ | 50ms未満 |
| 人間(このテスト) | おおむね200ms台 |
桁が違います。ハエ叩きがなかなか当たらない理由はここにあります。猫やチーターのようによく引用される動物は、出典のはっきりした測定値を見つけられなかったので表に入れていません。
Human Benchmarkと同じ測り方ですか
課題そのものは同じで、画面が緑に変わってから押すまでを測る単純視覚反応の測定です。ただし試行回数、平均の出し方、判定の区切りはサイトごとに違うので、数字をそのまま比べることはできません。このページは5回測って平均を出し、記録はサーバーではなくお使いのブラウザの中だけに保存されます。
あわせて試したいテスト
- 指そのものの速さが気になるなら、1秒間に何回押せるかを測る連打ゲームでクリック連打の速度を確かめてみてください。
- 速さだけでなく正確さも見たいなら、的を次々に撃ち抜くエイム練習のほうが実戦に近い指標になります。
- 速さではなく頭を使いたい日は、3桁の数字を推理する数当てゲームを一局どうぞ。
記憶力テストのような別の種類の脳トレと組み合わせると、自分の得意分野がどこにあるのかが見えてきます。なお、このページは楽しみと自己測定のための道具であり、医学的な診断や健康状態の判定に使える検査ではありません。
反射神経テストのよくある質問
反射神経テストの平均は何ミリ秒ですか?
画面の変化を見てから押すまでの単純反応時間は、だいたい200ミリ秒台に収まります。Woodsら(2015年、Frontiers in Human Neuroscience)が1,469人をマウスで測定した研究では、18〜24歳の平均が217.8msでした。この数値にはモニターとマウスによる約17.8msの遅延が含まれています。このページも同じ方式なので、あなたの機材の遅れも一緒に測っていることになります。
反射神経テストは無料ですか?登録は必要ですか?
無料です。インストールも会員登録も不要で、このページでそのまま測定できます。記録はお使いのブラウザの中だけに保存され、サーバーには送信しません。
スマホでも反応速度測定はできますか?
できます。画面をタップして測定します。ただしタッチスクリーンは指を認識するまでに時間がかかるため、同じ人でもパソコンのマウスより遅く出ることが多いです。比べるときは同じ端末どうしで比べてください。
Human Benchmark(ヒューマンベンチマーク)と同じ測り方ですか?
考え方は同じで、画面が緑に変わった瞬間から押すまでの時間をミリ秒で測る単純視覚反応課題です。ただし試行回数、平均の出し方、判定の区切りはサイトごとに違うので、数字をそのまま比べることはできません。このページは5回測って平均を表示します。
反射神経・反応速度・動体視力は何が違いますか?
検索ではほぼ同じ意味で使われますが、本来は別のものです。反応速度は信号を見てから動くまでの時間、反射は意識する前に起こる脊髄レベルの反応、動体視力は動いているものを見分ける目の能力です。このページが測っているのは反応速度です。
測るたびに数値がばらつきます。故障ですか?
正常です。同じ人でも1回ごとに数十ミリ秒は揺れます。だから1回だけで判断せず、複数回の平均を見るほうが安定します。裏で重い処理をしているタブがあったり、省電力モードが入っていたりすると、ばらつきはさらに大きくなります。
モニターのリフレッシュレートは結果に影響しますか?
します。60Hzのモニターは約16.7msに1回しか画面を描き直さないので、緑に変わるべき瞬間と実際に見える瞬間の間にそれだけのずれが生まれることがあります。144Hzならこの間隔は約6.9msに縮みます。比較するときは同じモニター・同じ入力機器の記録どうしで比べてください。
人間の限界はどのくらいですか?
公認の世界記録はありません。ただし陸上競技では、World Athleticsの技術規則16.7条・16.8条が、号砲から0.100秒より速い反応を不正スタートとして扱います。それより速いのは音に反応したのではなく予測したとみなす、という考え方です。画面を見て押すこのテストは音よりも条件が不利なので、通常はそれよりずっと遅くなります。
記録が消えてしまいました。
ベスト記録はサーバーではなく、今お使いのブラウザの中だけに保存されます。シークレットウィンドウや別のブラウザ・端末では別々に記録され、サイトデータを消すと一緒に消えます。




















